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E S S 占術アカデミーブログ

「日常で使える占術(占い)」をモットーとしているE S S 占術アカデミーのブログです。

コラム「大胆」な人は「臆病」???

コラム 占例

世の中には起業や特殊技能等で大成功を収め、威勢よくメディアに登場する人を見かけることがある。

そのような方は目立つような「大胆」な行動をされるので、一見悩みなんてなさそうに思われるが、そういう方に限って繊細で「臆病」な性格であることが多い。

 

 

「大胆」なのに「臆病」???

 

 

かなり意外に思われるのももっともだと思います。なぜなら「大胆」と「臆病」は対極的な言葉だからです。
しかし、このような方は

 

 

「臆病」だからこそ「大胆」に行動されるのです!!

 

 

私も四柱推命を勉強するまで理解できませんでしたし、このような考え自体思いつきもしませんでした。なぜ「臆病」な方が「大胆」に行動するかと言うと、

 

 

多くの場合「大胆」さは『虚勢』だからです。

 

 

確かに何も考えずに「大胆」な行動をされる場合もありますが、大抵の場合は自分の弱さを見せないために虚勢を張るために「大胆」に行動されるのです。

 

四柱推命には刻洩交加(こくえいこうか)というパターンがありまして、日干に官殺と食傷が隣接しており日干がとても弱くなることです。官殺は日干を相剋しますので自分を抑え、食傷は日干が相生しますので自分を表現します。自分を抑えることは自らにプレッシャーをかけることなので程よくかければ責任感の強い立派な方になるのですが、官殺が強くなるとプレッシャーに耐え切れなくなり、追い込まれた状態で自らを表現するため大袈裟になりそれが「大胆」さに繋がってきます。
こういう方は当然メンタルが弱いのですが、自分を追い込むために仕事があれば人の何倍も働きますので、各業界で活躍していることが多いです。

 

通変図
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四柱推命にて具体例を挙げます。

 f:id:seishinenomoto:20160406154015j:plain

 

上記の方は某有名芸能人です。

この方は51歳で亡くなられてますが、この方の芸は一世風靡しました。

言動は「大胆」で喧嘩っ早く、度々不祥事を起こしていたために最終的には所属会社を解雇されました。しかし、芸に関しては人一倍情熱があり、同業者からは天才と慕われてました。
死因は肝硬変でアルコール中毒だったようですが、これは現実逃避から中毒症になり「臆病」さを表しています。この方がメンタル弱いというは意外ですが、もし「大胆」さのみでしたらアルコール中毒にはならないでしょうし芸には打ち込まないでしょう。天才とは言え人一倍努力しないと一世風靡できないません。

 

 

 

 

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