今回は断易〔五行易〕の占例を手短に書かせていただきます。
受講生の息子さんが難関大学に進学されましたが、授業のレベルが高いのと大学で人間関係を上手く築けず授業を欠席気味になってしまいました。
そこで大学の授業に出席するようになるかを断易〔五行易〕で立てました。

用神は依頼がないため伏神している子孫の巳です。
月建から強まらないが日辰から合起してますので自分から出席するようになるのではないか、と判断いたしました。

また、伏神と同じ爻にある父母の子から相剋されてますので学業で苦労しているようですが、日辰から強いのでなんとか克服できると思います。
授業翌日に受講生からLINEが届きました。

実際これから授業に出席し続けられるかではありますが、兄弟の寅に力がありますのでおそらくできると思います。
なお、兄弟の寅はいわゆる冲散になりそうですが、力があるにはそれなりの理由がございます。
また、ある方から身爻の占例をリクエストされましたので書かせていただきますが、
身爻は使う使わないはありますが全ての卦に1つ付きますので、どの卦にも何かしら事象が出ています。
この場合身爻は五爻の父母の子でおそらく学業のことでしょうが、これはあくまでご依頼者が気にされていることであり息子さんは学業よりも人間関係のことを気にされてます。これは身爻の出し方を息子さんに応用させれば出すことができます。
身爻の出し方は断易(五行易)講座テキスト[乙巳版]をご覧ください。
ちなみに占例やご報告、ご感想はご本人に許可をいただいてます。
また、ご報告やご感想はいただいたものであり私共からお願いすることはございません。
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