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E S S 占術アカデミーブログ

「日常で使える占術(占い)」をモットーとしているE S S 占術アカデミーのブログです。

運の「強弱」は「吉凶」と違う!

東洋のほとんどの占術では昨日18時46分頃に年が切り替わりました。
今年は九星では二黒土星中宮、十干十二支では丙申が巡る歳となります。

今年の運勢を気にされている方は既に暦などの書籍やサイトで確認したり、実際に占いをしてもらったりしているでしょう。

占い師に占ってもらう場合は占い師がアドバイスされるのでさほど問題ないと思われますが*1、書籍やサイトで確認された場合に誤解に繋がることがあります。それは

 

 

運の「強弱」「吉凶」と違う!

 

 

ということです。

運の「強弱」とは「盛運」「衰運」と書かれていることもあり簡単に言うと運の強さです。それに対し、運の「吉凶」運の良し悪しの状況です。

このように書きますと、「運が強い時は吉になって、運が弱い時は凶になるんじゃないの?」と思われる方がほとんどだと思われます。

 

果たしてそうでしょうか?

 確かに運が強い時期に吉となる状況が出て、運が弱い時期に凶となる状況が出る方もいらっしゃいます。しかし、運が強い時期になんでもない状況で運が弱い時も凶の状況が出ない方もいます。なぜそのようになるかと言うと、

 

 

運の「強弱」「吉凶」は別だからです。

 

 

理由を簡単に説明すると以下のとおりです。

運が強い時に積極的に行動すると、吉運に向かう。

運が強い時なのに消極的な行動しかしないと、吉凶がない状況になる。

運が弱い時に消極的に行動されると、凶を抑え吉凶がない状況になる。

運が弱い時にもかかわらず積極的に行動されると、凶運に向かう。

 

 上記をまとめますと、『運の状況によりどのように行動されるか』により「吉凶」が変わります。①と④は運の強弱が吉凶と繋がっていますが、②と③は運の強弱と吉凶に繋がらない状況になります。

つまり、運が強い時は②になるのを避けるように積極的に行動し、運が弱い時には③になるよう諸事消極的に行動され凶を避けましょう。

 

 

ひとつの基準として、本年1月5日の記事で書きました九星気学の本命星による1年間の運勢を以下に記します。*2

 

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 2016年の1年間の運勢

盛運=一白水星、三碧木星、四緑木星、九紫火星の方々

平運=六白金星の方々

衰運=二黒土星、五黄土星、七赤金星、八白土星の方々

盛運の方々は原則結婚、起業、転職、不動産購入等諸事積極的に行動されてください。

平運の方々は原則諸事慎重に相応な行動をされてください。

衰運の方々は原則諸事新規事は極力控えてください。但し次の盛運期で諸事行動するための準備、例えば開業や転職のために関連資格を取得したり人脈を広げる等、は行えますので、次への準備に励まれてください。

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ご案内 

 途中入講できます。(終了分は補講致します)

 

*1:もちろん占い師によっては問題がありますが

*2:本命星の出し方は、1900年代生まれは下2桁の数字を1桁になるまで足しその数を10から引いた数、2000年代生まれは下2桁の数字を1桁になるまで足しその数を9から引いた数です。但し、1月1日から2月3日までに生まれた方は前年で算出します。