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E S S 占術アカデミーブログ

「日常で使える占術(占い)」をモットーとしているE S S 占術アカデミーのブログです。

断易(五行易)占例:仕事のトラブル状況

ある日の夜に知人数名と食事会をすることになっていましたが、参加予定者1名が

直前になって仕事でトラブルが生じて参加できないと連絡がありました。

そこでその方の状況を一筮してみました。

 

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上記は略筮法で出し、天火同人の上爻変を得ました。

 

まず用神を決めなくてはなりませんが、

参加できない方を応爻*1とし、応爻を中心に必要に応じて他の爻を観ていきます。

 

応爻の戌は子孫が付いているものの、

 ・月建の卯から剋合

 ・日辰の酉から相生されない

 ・戌から未へと退神している

 そのため子孫の象意である楽しみが無くなり残念に思っているし、食事会には来られないでしょう。実際来られませんでした。 

 

それでは、何のトラブルなのでしょうか?

 卦を観ていきますと、初爻の卯に父母が付き

 ・月建と同十二支で強く

 ・日辰の酉から冲されている

 ・静爻(本卦、之卦で爻の陰陽が変わらない事)

であるため暗動しています。

暗動とは字の如く「暗に動く」ことで、何かここにポイントがあるように思いました。しかも卯は世爻の戌と合してますので、ほぼ確信を持てました。

父母なのでその方の職業上からパソコンが思いつき、きっとクラッシュしたか動作に問題があったのではないかと推測しました。

 

後日ご本人に聞きましたところ、パソコンで作業中にそのパソコンが不穏な動きをし出して作業がなかなか進まなくなったそうです。しかもその日に仕上げなくてはならなかったらしく、あたふたしながら何とか日付をまたぐ直前に作業が終了したとのことでした。

もし父母の卯が暗動していたのでパソコンが何とか持ち堪えましたが、月建から休囚されたり月破されていればきっと持ち堪えられずクラッシュしたでしょう。

 

 

 

告知です。

断易(五行易)研究会は5月より開講です。

断易(五行易)講座は第3土曜コース、月曜コースとも既に開講していますが、補講が受けられますので、途中からでもよろしければご参加ください。

 

  

*1:なぜ応爻かは説明省略。